WORDS
手伝って
君が笑ってくれるから「もう少しやってみよう」と思える
自分自身じゃ創り出せない不思議なパワー
君の事だけ考えていると また今夜も眠れない それは素敵でしょう
打ち明けたなら 何が待つ?
それが予想もしない結果でも
真っ直ぐに君と向き合ってみたい
僕が生きるのを手伝って 僕が歩くのを手伝って
季節の代わりにこの僕が四季を彩ってみせるから
春の始まりはこの手から 夏の情熱は抱きしめれば
一人じゃ生きられやしないんだ さあ、手伝って
踏み切りの前、思ったよ
「この線路をずっと辿れば君の住む街へ着く!」ってこと 分かってる
こと
明日の仕事、疲れた体 僕の財布はギリギリ?
迷っちゃいられないんだ
過ぎ去っていく街並みと この恋心 重ねられたのなら
ほら、もう君の家まであと二駅さ
君が生きるのを手伝うよ 君の幸せを手伝おう
笑い合えること 何よりも大事な宝物じゃないか
秋のたそがれは手を繋ごう 冬の肌寒さ 心配ない!
二人で生きようじゃないか さあ、手伝って
ただ、君に嫌われまいと ただ、君に避けられまいと
ただ、君に見つめられようと ただ、君に向き合ってもらいたいと
ただ、君と手を繋ぎたいと ただ、君にキスをしたいと
ただ、君とベッドで・・・ただ、“君”と
僕が生きるのを手伝って 僕が歩くのを手伝って
季節の代わりにこの僕が四季を彩ってみせるから
春の始まりはこの手から 夏の情熱は抱きしめたら
一人じゃ生きられやしないんだ さあ、手伝って
Help!! Help My sweet girl!!
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